株式会社RJCは採用後のフォロー体制が売り

株式会社RJCでは採用したら終わりではなく、その後の社員のフォローにも力を入れています。研修などを通して社員が成長できる環境を作っていくことで、安心して働いていくことが可能です。またそのための環境つくりにも、多くのステップが存在しています。実際にどのような内容があるのか把握したうえで、優れているポイントをチェックしていきましょう。1つずつ確認していって、自分に合った歓呼油なのか判断するのも1つの手です。

入社時の研修では技術以外も学べる!

未経験の方でもエンジニアを目指すことができる会社でもあるため、入社時の研修は技術力を高めることのみだと思っていませんか?ですが技術力だけではなく、お客様から評価や信頼を得るための人間力を磨くための研修も用意されています。

技術力の研修では、未経験者でもわかりやすいように基本から丁寧に学べるようにこだわって作られています。レベルごとに講習を行って問題を解いていくことで、理解力を高めていくことが可能です。研修終了後は全員がエンジニアになれるためのプロセルが作られているので、安心して学んでいけるというのもポイントの1つです。

人間力を磨く研修では、ビジネスマナーや説明する力などを身に付けていくことが可能です。働くうえでは、お客様への説明やメールなどのやり取りを問題なくこなせるかもポイントになっています。そのようなポイントも1つずつ学んでいけることによって、研修が終わった後に安心して働けるようになっていきます。

ステップアップの環境も整っている!

入社時の研修が終わった後は、実際に現場に出ながらエンジニアとして働いていくことになります。ですが一通りのことを学んだとしても、問題なく働いていけるのか不安ということもあるでしょう。そこで株式会社RJCでは、その後のフォローも含めて充実させているという特徴があげられます。定期的なヒアリングなどを実施することで、社員がどのような問題を抱えているのか把握し適切に対応していくことにつながります。

例えば参加しているプロジェクトによっては、現在持っているスキル以外のものを要求されるケースも見られます。そのような場合でも、株式会社RJCでは社員のリクエストに応える形で研修を行う仕組みが整っています。明日使うスキルをその日に学びたいというリクエストにも対応してもらえるため、急な仕事でも無理なくこなすことができるという特徴があげられます。実際にどのようなケースがあったのか把握して、安心して働ける環境なのかチェックしていくのも1つの手です。

管理職への道も開かれている!

採用されたから安心というわけではなく、働くからには管理職などの出世も目指したいという方もいるでしょう。そのような方は、サブリーダー研修を受けてステップアップしていくことも可能です。システム開発で人の管理に焦点を置きながら、約9ヶ月にわたって社内研修が実際されています。このサブリーダー研修では、作業管理だけではなくモチベーションの管理やコミュニケーションの取り方など幅広く学べます。部下を持つ立場になるからこそ、必要なスキルアップも多くあるのです。

さらにサブリーダーになったは、リーダー研修でより上の立場を目指していくこともできます。チームマネジメントや見積もり技法など、リーダーになると今までとは異なる仕事も求められます。提案技法や交渉術なども含めたカリキュラムが用意されているので、管理職に必要なスキルを無理なく学んでいくことが可能です。6ヶ月の研修期間が用意されているので、少しずつレベルアップしていけます。

さまざまな形で社員をフォローしていく!

研修が終了したら実際にプロジェクトに参加することになりますが、最初はさまざまな不安を抱えているのも当たり前のことです。そこで安心して社員が働けるように、全員に携帯電話の支給を行っています。無料で電話ができるため、気軽に困ったことがあれば相談することが可能です。技術面だけではなく、精神的なことまで幅広く相談できます。必要に応じて追加の研修を行ってもらうのも1つの手です。

また社員同士で交流できる場所を作るために、月に1度の帰社日が設けられています。グループごとに目標を作ってプロジェクトの業務を調整するなどの打ち合わせをすることで、社員同士のチームワークを作っていくことにつながります。ほかにも社員会として夏の創立記念イベントやBBQなどのイベントもあります。イベントがあることで、仕事以外の面でも社員同士が交流してより良い関係で働ける環境を作っていくことが可能です。横のつながりがあるからこそ、助け合いながら働くことができるのです。

まとめ

株式会社RJCは採用したら終わりではなく、その後の社員のフォローにも力を入れています。例えばレベル別に研修を充実させることで、社員が安心して働いていくことが可能です。また社員の状況に応じて、リクエストを受けて個人研修を利用することもできます。さらに交流会なども開かれているので、社内の人間同士のチームワークを作ってより良い形で仕事を進めていくことにつながります。